好きなことと消費や浪費は違う!ゲーム、マンガ、買い物、グルメなどに注意

好きなことと消費や浪費は違う!ゲーム、マンガ、買い物、グルメなどに注意

好きなことと消費や浪費って違います。

ホリエモンは徹底的に遊びつくせと言いました。

ですから、ついつい以下のように思う人もいるでしょう。

「買い物するのが好きだから買いつくす!」

「ゲームは好きなことだからゲームしまくる!」

こういった考えをする人は、わりと多いかもしれません。

 

しかし本当に、買い物やゲーム、漫画などは、好きなことって言えるでしょうか?

その判断基準の1つが、消費や浪費になっていないかどうかだと気づきました。

ここを誤ると、好きなことが見つかりにくいでしょうね。

 

消費や浪費はなぜ違うのか

「消費や浪費と、好きなことの違いは何なのか?」

それは「深めたい欲求があるかどうか」なんです。

消費はほとんどの人が好きでしょう。

だから、そもそも好きなこととは違うわけです。

 

漫画を見るだけの行為

漫画を見るだけの行為は、労働ではなく消費ですからね。

しかしそこに深めるという作業が入ってくると、労働側に近づいてきます。

「こうしたらこのキャラはよくなりそう」

「こんなキャラいたら最高だな」

これを繰り返したら、最高のキャラを生み出すのが上手くなるかもしれません。

このように深めたことがあれば、それを元にして価値を提供できますよね。

好きなことが仕事になるわけです。

 

消費が悪いわけじゃない

もちろん消費はしていいんですよ。

浪費はまぁ良くない気がしますが^^;

それに消費と言えど確かにたくさん繰り返せば、レビュー記事を書くなど何らかの価値は提供できるでしょう。

しかしそれは、深めたいという動機がないのです。

消費や浪費でも、続けていけば深まっていくので、何らかの価値は提供できるでしょう。

でもそれは、”たまたま”でしかないということです。

ですから漫画やゲームばかりを消費していく行為は、たまたま狙いの戦略、戦術なわけですね。

 

深めたい欲求とは

好きなこととは、「深めたい欲求があること」と言いました。

それは物事の感覚、体験、経験、知識、考察、行動など何かしらを深めたいかどうかです。

好きなことを続けることは、消費や浪費を続けることではありません。

深めたいわけでないなら、それは好きなことではなく、ただの消費(いきすぎれば浪費)でしかないのです。

 

マンガの場合

例えばなんとなくマンガ読みたいと繰り返したところで、ただマンガを読み漁っているだけですよね。

それで価値を提供できたとしても、それはたまたまということです。

しかし例えば毎日6時間以上、何らかの目的意識をもってたくさんの漫画を読んでいたら?

それは深めたいという欲求が含まれているだろうということです。

あるいは、もっとこの感覚を味わいたいというのも、1つの深めたい欲求です。

例えばマンガで、このシチュエーションをもっと味わいという感じですね。

そのような最高のシチュエーションを複数考えて、作品として出せば共感する人に売れる可能性が出てくるわけです。

でもただマンガを読んでいるだけでは、消費しているだけでしかありません。

 

ゲームの場合はどうなのか

ゲームで例えれば消費とは、なんかゲームやりたいからやる感じです。

これが消費なわけです。

飽きては次々といろんなゲームをやっていく場合もあります。

これも消費ということです。

ちなみに勘違いしやすい点ですが、飽きたらやめていいんですよ。

ただそれは、「深めたいものを探すため」ということです。

 

ゲームを深めるとは

では深めるとは何かを、ゲームの例で続けます。

1つのゲームを、徹底的に遊びつくすということです。

クリアしても、もう一度やり始めたり、しばりプレイをしたり、遊び心で色々なことを試すことです。

いろいろな工夫をして、斬新な攻略方法を見つけるなどたくさんあり得ます。

あるいは例えば格闘ゲームなら、強さを極めるだけでなく、コンボ職人というのも1つの方向性なわけです。

これはコンボが好きなわけですね。

 

深めたい部分は人それぞれ

格闘ゲームの例で言うと、プロゲーマーの存在により、イメージが固定されがちです。

だから、コンボが好きなだけでは意味がないと、自ら切り捨てやすいです。

もちろんお金にはならないかもしれませんが、それは運などもありますからね。

いずれにしろ、重要なのは深めたい部分は人によって違うということです。

例えばゲームのシステムについて、考えることが好きな人もいるかもしれません。

それならゲーム開発系が向いているかもしれないわけです。

ストーリーに共感し深めたいと思うなら、ストーリー作りが好きなことかもしれないわけです。

 

深めたいことを探すという戦略(好きなことを見つける方法)

好きなこと、または得意なことを選び、価値を高めていくのは戦略の一例です。

そこに深めたいことを選ぶという視点を入れるのも、有効かなと思います。

好きなことと言うと、ただ好きなだけであればいいイメージになりやすいです。

ですがポイントは、深めたいと思えるかどうかです。

これが「好きなことの見つけ方」の1つでもあります。

深めればより面白くなってきますので、さらに好きになる可能性だってあります。

消費を繰り返すたまたま狙いも1つの戦略で、悪いわけではありませんよ。

でも深めたい欲求のあることを探すことは、有効な戦略の1つだと思うのです。

 

毎日最低4時間以上

消費や浪費ではなく、深めたい欲求があるかどうかの目安として、時間を基準にするのも1つの手です。

例えばゲームなら、毎日最低4時間以上、同じジャンルのゲームをしていられるかってところでしょうか。

毎日ですよ毎日。

プロゲーマーは基本的に毎日10時間とかやってますからね。

最低の目安は4時間ぐらいかなと思います。

止められてもやりたいことですね。

深めたいという思いは、行動によって確認するのが一番確実です。

でも継続というのは、大変ですから、最初からうまくいく必要はありません。

好きなことしててもスランプがあったり、挫折があったり、ストレスもあったりします。

 

ストレスがあることのほうがいいかも?

実は好きなことでもストレスはあります。

ここが非常に重要です。

例えば格ゲーが好きでも、負ければ当然ストレスがあります。

強すぎるキャラには、嫌気がさすでしょう。

スポーツや勉強、絵、音楽など、どんな好きなことでも失敗すれば、ストレスが少しは生じます。

むしろ好きなことだからこそ、生じるストレスも結構あると思うんですね。

一方で消費や浪費は、むしろストレス解消的な行為です。

ストレスとうまく付き合いながら深められることが、好きなことと言えるでしょうね。

 

まとめ

ズバリまとめます。

「なんとなく」か、「徹底的に、集中して、深めている」かの違いです。

これが、”消費や浪費”と、”好きなこと”の違いです。

 

同じゲームや漫画でも、徹底的に好きなように深めて味わい尽くすんです。

これがホリエモンの言う、徹底的に遊びつくすということだと思います。

なんとなくゲームや漫画を消費することは、ただ消費しただけなんです。

 

この差はとても大きなものです。

これを積み重ねて継続することで、大きく飛躍できます。

好きなことは深めるために、継続することが前提ですから。

 

ポイントは、とにかく”深めるため”に続けることが大事ということですね。

消費は意識しなくても続きますが、続けるにはお金や時間、環境などが必要ですし。

消費が深めることにつながるかどうかは、気分次第とも言えます。

 

一方で深めることに飽きてしまったなら、それは純粋に飽きています。

思ったより浅かったとか、面白みを感じられなくなったケースですね。

消費や浪費は、ただ消費を繰り返すだけで飽きているとは違います。

そもそも最初からハマるというほど、ハマっていないわけですからね。

ただ消費しているだけなわけです。

 

あとは好きなことでも、ストレスは感じる点に注意です。

ストレスを感じるからといって、好きじゃないとは全然限りません。

好きなことでもストレスが生じるのは、むしろ当然と言っていいでしょう。