好きなことがわからない!見つからない原因とワクワク発見法を紹介

好きなことがわからない!見つからない原因とワクワク発見法を紹介

好きなことをする生き方にせよ、私は継続が本質だと思っています。

継続のためには、好きなことを選ぶのが最も合理的だと考えていたのです。

いや実際今でも、そのように考えています。

 

ただ、「好き」というのはなかなか曖昧で、思い込みや洗脳の影響を受けやすいことに気づきました。

好きなことを探しても見つからない本質的な原因の1つですね。

またその上で、どのようにして好きなことを見つけていくかをお伝えします。

 

”なりたい”の混同や”好きという思い込み”などに注意

好きなわけではないのに、好きであると勘違いすることがかなり多いように思えます。

でもやってみると違うから、いつまでたっても見つからないままです。

他人によって結果的に洗脳されていたり、あるいは自分で勘違い、思い込み、自己洗脳しているところもあります。

この辺に注目すると、好きなことは仕事にしないほうがいいというのも一理出てきます。

好きなことは、実はそこまで好きじゃない可能性があるというわけですね。

”なりたい”と”やりたい”は違う

好きではないのに好きだと勘違いしやすい、1つの典型例ですね。

例えば憧れの漫画家になりたくても、絵を描くのが好きでないなら漫画家は違うということです。

これだけ見るとわかりやすいですが、複合的に絡んでくると気づきにくくなります。

絵を描くのが好きだから漫画家を目指すことが、理にかなっていると思っていた人がいたとしましょう。

でも実は動きのある絵は好きじゃないから、漫画家は目指すべきではなかったといったことが1つの例です。

アニメを見ることと作ることは違う

これも間違いとして多いですね。

アニメを見るのと作るのでは、次元が違いますからね。

ゲームなども含めて非常に多くのことに言えます。

本を読むのが好きだからと言って、書くことが好きとは限りません。

むしろ無関係と言ってもいいのではないでしょうか。

人と話すのが苦手でも話すことが好きは十分あり得る

自分が正確に何が好きなのかを把握する必要があります。

人と話すのが苦手だとしても、こういうタイプの人となら話すのは好きという例があるのではないかと思います。

マンガを読むのが好きだとしてさらに、どういうマンガを読むのが好きなのか。

どういうシーンやシチュエーションが好きなのか、など。

何が好きで何が苦手/嫌いなのか、より正確に分析し把握する必要があります。

私はこれが好きだという思い込みや洗脳

子どものころ親や友達などに、

「〇〇はこれが好きなんだね」

と言われたことが、いつまでも残っているかもしれません。

当時は別に好きでもなかったけど、気づいたらそう思い込んでいるケースがあります。

苦手や恐怖があることほど好きな可能性

これはけっこう気づきにくいと思います。

人と話すのが苦手/怖いという人は、人と話すのが好きだからこそ怖く感じたりするわけです。

興味のない人は、そんなのどうでもいいですからね。

私たちが好きなことを見つけられないのは、心に壁があるからです。

本来なら子供のころから他人の邪魔が入らなければ、私たちは好きなことを探しつつ育てていったはずなのですから。

苦手なことや恐怖を感じることを、安易にスルーせず正確に分析してみましょう。

ただのこだわりも違う

「できるようになりたいこと」や「自分にはこれが向いているには違いない」と思っていることを、好きだと思い込みやすくなります。

これにこだわりつづけると、いつまでも進展しません。

実に厄介な問題ですね。

 

無意識を使った発見法!楽しいことを体性感覚で探そう

好きなことを正確に分析しつつ、別の方法でも探していきます。

その方法とは、「好きなことを探すという方法」をやめたものです。

というのもこれは顕在意識で探しています。

好きなことに当てはまるものはなんだろうという目で、世の中を見ているだけの状態です。

重要なのは、無意識レベルで探すことです。

これは今やっていることが楽しいか、ワクワクするか、快感があるかなどを見ています。

感じることで心の声を聴こう

体性感覚はおそらく、自分の心の声を一番感じられるものだと思います。

視覚や聴覚は外部の情報を知るのがメインです。

もちろん触覚もそうでしょうが、自分を一番感じられるのは触覚ですからね。

感情などももちろん合わせて、自分がどう感じているかを重視してください。

楽しくてワクワクすることは何なのか、その条件は何なのか、正確に分析して把握していくと、好きなことが見つかるでしょう。

見つけようとしても見つからない

何が好きなのか探すのではなく、何をすると楽しさやワクワクを感じられるのかという観点で探します。

正確にいうと楽しさやワクワクは、やってみないと生じません。

そこが一番のポイントです。

やってみないとわからないというのは、こういった意味でしょう。

探すこと自体にも意味はある

顕在意識で探すだけしても、見つからないでしょう。

もしその中にあるなら、すでに楽しくてやっているものがあると考えられるからです。

ただ何をやったらワクワクや楽しさを感じられそうか、絞ることはできます。

新しいことに挑戦するためにも、何が好きなのかを意識的に探すことは十分意味があるでしょう。

こういうのが好きでこういうのは苦手など、自分の認知を正確に分析(メタ認知)してみましょう。

同じことでも状況が違えばワクワクに化ける

これが好きっぽいけどどうもあまり捗らない・・・ということが、状況の変化で一気に好きになることもあると思います。

これはその状況の変化のほうが本質かもしれません。

例えば人助けを重視する人は、少し好きであればいいという人もいると思うわけです。

好きなことはあるけど、人の役にあまりたたないからいまいち乗れなかったと。

でも状況が変わって人助けのできる環境に変わった瞬間、一気に化けたみたいな感じですね。

これは1つの例ですが、人によって何がきっかけになるかは違います。

そういった意味でも、新しい刺激や環境の変化は取り入れてみるのもよさそうです。

苦手な部分や嫌いな部分は外す

環境も含めて、何が好きか嫌いか正確に分析したら、苦手な部分や嫌いな部分を外してみましょう。

他人に依頼したり、あるいは完全に捨てたり、してみるわけです。

そうすると好きなことだけが残るため、自分の好きなこと(やり方)が新たに誕生し創作されます。

好きを継続するには工夫が必要

基本的に好きなことならなんでも好きって人は、おそらくほぼいないでしょう。

好きだからこそやりたくないことは、当然出てきます。

プレッシャーに押しつぶされそうになったり、お金をもらい始めた途端好きじゃなくなることもあります。

何が好きか嫌いか正確に分析したうえで、さまざまな工夫が必要です。

好きなことを継続しているほとんどの人は、何らかの工夫をしているはずです。

 

まとめ

ワクワクするわけでもないことを、好きなことなんじゃないかと考えていたりするわけです。

でも顕在意識でこれが好きなんじゃないかなーとか考えても、見つからないわけです。

これは楽しいか、ワクワクしたかという観点で、探してみるのは1つの手です。

 

できれば実際にやってみて、楽しいかどうか、ワクワクするかどうかを観察してみましょう。

いやな部分があれば、それを外せないか考えます。

他人に代行してもらうとかですね。

いずれにせよ、何が好きか嫌いかを正確に分析することで、工夫ができるわけです。

 

ここから先はメンタルが必要になってくるのでしょう。

やりたいことが新しいことやニッチなことだと、どうしても不安が大きくなります。

これもまた難しい問題ですね。

 

ひとまず今は自分でも、どういった記事を書くのが好きなのか、自己分析してみることにします。