好きなことで稼ぎたいなら儲からないことをする!お金儲けファーストはNG

好きなことで稼ぎたいなら儲からないことをする!お金儲けファーストはNG

「お金を稼ぎたい」というのが前面に出ていると、もうダメな時代です。

かなりの価値を提供しないと、通用しません。

 

好きなことで稼ぎたいなら、新しい市場を開拓する方法があります。

ただ新しいことを開拓して、自分だけの市場を作りたいとしてもですね。

結局のところ、ハマることが求められます。

でも私たちはなかなかハマれません。

資本主義の枠組みから脱却できていないからです。

 

お金の不安があるとハマれない

「お金を稼がなきゃ」

「働いていないとダメ人間だ」

「このままで将来が不安だ」

という気持ちがあると、情熱を持てません。

何かにハマれません。

お金を稼ぎたいという欲望も同じですね。

お金を稼ぎたいから好きなことをするという矛盾

論理的に筋が通っていそうですが。

実はこれは矛盾です。

なぜなら、お金を稼ぎたいというのが先に来ている時点で、好きなことではないからです。

お金より先に来るのが、好きなことです。

ですからはっきり明言します。

お金の不安があると、好きなこともほぼ見つかりません。

お金を稼ぎたいという欲望がある場合も、同じく見つかりません。

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お金を稼ぎたいという欲求があるなら先に満たす

お金を稼がなきゃという不安や、稼ぎたいという欲望を先に満たします。

できるだけお金を稼いで蓄えてから、好きなことを探すなどをしたほうがいいです。

探すっていうのは、いろいろやってみるってことですね。

資質診断や内省もしてみるなど、内向性も必要とは思いますけど。

”お金を稼ぎたい”と好きなことを区別する

”お金を稼ぎたい”と「好きなことをしたい」は、混同しやすいです。

区別がつきにくいんですよね。

好きなことをしているつもりが、お金稼ぎが目的になっているケースです。

けっこう多いんじゃないでしょうか。

区別をするためにも、お金を稼ぎたいという欲求にまず向き合ったほうがよさそうです。

「お金を稼がなきゃ」といった不安をできるだけ解消しましょう。

すでに定収入があるなら、気持ちの問題かもしれないですし。

儲けたい心ファーストは厳しい

儲けたいという一心でやると、見抜かれます。

華麗にスルーされます。

かなりの質や価値を求められるので大変です。

”儲からなくてもいい”という心が、ポイントかなと。

儲からないことをやるのだって、超絶好きなら一種の投資です。

企業のように赤字覚悟で、投資必須な点は一緒です。

儲からないことから好きなことを見つける

儲からないことをあえてやるというのが、1つの好きなことの見つけ方でもあります。

儲かることや再現性のありそうなことをした場合はですね。

本当に好きでやっているのか、区別がつきにくいんですよね。

余裕を確保して、まず儲からないことをする戦術です。

儲からなくてもそれが好きなことなら、続くはずです。

儲からないことをやるという戦術

儲からないことは、誰もやっていないことです。

再現性のあることは、誰もがやるので避けるという考え方です。

誰もやっていないことだと、新しいことが生まれやすくなります。

情熱や遊びが仕事になる時代では、1つの戦術です。

好きすぎることで、誰もやらないことをやるわけですね。

好きだからというだけの理由で生まれた新たなものには、好きな人が少しは存在します。

心のファンが欲しいタイプの場合は、儲からないことをやるのもいい手かなと思います。

思想家は儲からない

一応私も勝手に思想家と名乗り、思想的な記事を書いています。

しかし、今の時代思想家はお金になりません。

思想家になるには何をしたらいいのかといった記事も書きましたが。

あまりおすすめはしません(笑)

しかしだからこそ、うまくいけば新たなスタイルを確立できる可能性があるわけです。

もちろん、何も起きないかもしれませんけどね。悲しいことに。

カードゲームをしていたら仕事になったり

実際にカードゲームで遊びまくっていたら、仕事になっている人がいます。

ほかにも、人狼というゲームで遊んでたら有名になってそれが仕事になったり。

好きすぎてやっていたことが、仕事になっているケースは世の中意外とあります。

儲からないことをやるというのは、そこからブレないのでいいですね。

儲かることをやろうとすると、途端に好きじゃないことをやるリスクが生じますので。

再現性を求める場合も同じですね。

「あなたの好きなことは、本当に好きなのでしょうか」

といっても、私も自問自答の日々なんですけどね。

お金に対する不安から脱却する方法

資本主義の枠組みにいるから、不安が生じます。

資本主義の枠組みから精神的に外れるのも、1つの方法でしょう。

しかしこれは、自分の臨場感を高度にコントロールする技術が必要です。

脳の使い方が天才レベルの人にしかできない方法なので、別の方法を考えます。

一時的に余裕を持つ

集中的に労働して、お金を稼いで余裕を確保する方法です。

実家にいながら労働するなど、より余裕を確保できると効果は高いでしょう。

もちろん可能ならの話ですが。

精神的に余裕が持てないことが、一番困りますからね。

どうにかして物理的に余裕を確保して、精神的にも余裕を確保する方法です。

逃げ道を先に確保する

ベーシックインカムという逃げ道は、確かに理想的です。

しかしいつ実現するかはわかりません。

ですから自分で逃げ道を確保しておくことも、1つの重要な戦略です。

  • 最悪の場合実家に帰れるように確認しておく
  • お金を正確に計算して最悪バイトすればいいことを確認しておく
  • 英語を極めて翻訳の仕事をできるようにしておく
  • 〇〇の国に行けば月5万円ぐらいでまともな暮らしができることを体験しておく

ポイントは、セーフティネットとして実感できるほど認識しているかどうかです。

身についた知識でないと、逃げ道というほどになりませんからね。

退路を確保して、ちゃんと確認しておくべきというわけです。

退路として大丈夫だったという確認作業が、精神的な余裕を生みだします。

最悪の場合、田舎暮らしで農業とかどうかなと思ったら、実際に調べます。

できれば軽く体験しておきます。

それが逃げ道になると分かれば、大きな収穫なわけです。

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まとめ

お金を稼がなきゃという義務感や、将来への不安は大敵です。

お金を儲けたいという心に囚われ、好きなことがわからなくなります。

好奇心も停滞します。

そこから先に進めなくなりますからね。

好きなことで稼ぎたい場合は、稼ぎたいという心にとらわれないことが必要なわけです。

そのための1つの提案として、儲からないことをやるという戦術を挙げました。

これらお金に対する不安や欲望は、資本主義にとらわれることで生み出されます。

自給自足的な生活が前提なら、そんな不安はないんですけどね。

よって、逃げ道の確保は人生の戦略において、けっこう有意義かなと思います。

まぁ私もあまりできていないんですけどね^^;

好きなことで稼ぎたい場合は、稼ぎたいという心にとらわれないこと