ネガティブ思考が止まらない!本当のポジティブ思考とは?内向型向け

ネガティブ思考が止まらない!本当のポジティブ思考とは?内向型向け

特に内向型の場合、ポジティブになろうとするのは、あまり意味がない傾向にあります。

ネガティブなことに目を瞑るのは、逃げているようでかえって気になるのではないでしょうか。

例えば内向型は基本的にネガティブな傾向にあります。

だからといってそれを否定することは、ポジティブではないんですよね。

 

本質的なネガティブ思考への対処法とは

結論から言いましょう。

「ネガティブでいいじゃん」が本当のポジティブ思考です。

これが内向型にとって重要です。

そもそもネガティブなことと向き合えなければ、ネガティブ思考にはなれませんからね。

向き合うことが悪いなんてことはないでしょう。

ネガティブな思考は悪いと考えることそのものが、ネガティブ思考です。

ポジティブ思考はもちろん重要

もちろんポジティブ思考も重要です。

ただ私自身は、ネガティブ思考の中から、ポジティブなことを見出すことが、本当のポジティブ思考の一例と考えています。

つまり、ネガティブさを否定せず、むしろ包み込んだ上でのポジティブ思考ですね。

短所は長所でもあるとか、今苦しいけど成長するという意味ではポジティブなことだとか、そんな感じです。

ネガティブをただ否定するだけでは、あまり解決にいたりません。

むしろ悪化するように思えます。

ネガティブなままでいることの重要性

ネガティブなままでいるからこそ、ポジティブなことを見出せます。

そのためにはネガティブ思考にのまれないことが必要です。

ネガティブ思考の中にいながら、光や希望を諦めないということです。

そのためには、通常のポジティブ思考も必要かもしれません。

ただそれはネガティブを否定するのではなく、別のポジティブな部分を見るということですね。

最終的には、ネガティブなことからポジティブなことを見出せるといいと思いますが。

苦しい時は本当に苦しいので、言うは易しですね。

いいことを見つけたり思い出そう

ネガティブなことだけを見るのは、ある意味では不公平です。

いいことや恵まれていること、うれしかったことなども見たり、思い出しましょう。

不幸だと思うと、不幸な部分だけが強調されてしまいます。

ラッキーだと思えば、不遇な状況でもラッキーなことが見えてきます。

バランスはとるべき

ネガティブ思考を否定することはかえってネガティブだと言いました。

しかし、バランスをとるべきなのは変わりません。

ネガティブ思考をした分だけ、ポジティブ思考をしてバランスをとりましょう。

特にネガティブ思考のほうが影響が強いともいわれます。

ポジティブ思考の割合を意識的に多くしたほうがよさそうです。

ネガティブな思考をした分だけ、多めにポジティブなことを思い出したり見出してみるとか。

 

外向型の場合

外向型の場合は、我慢がまだしやすいです。

気にしない方向性のほうがうまくいくでしょう。

内向型は自分の感性を重視します。

ですからネガティブ思考をしたなら、ちゃんと味わったほうがいいのです。

外向型は外に向かいますから、気にしないことがポジティブ思考になります。

外向型なら否定してOK

外向型の場合なら、自分の中にあるネガティブ思考を否定してもあまり問題になりません。

もちろん周囲の人から見れば、話は別かもしれませんが。

ネガティブ思考は、外向型にとってはあまり意味がありません。

しかしネガティブ思考があるから、人は内省すると思うんですよね。

ネガティブ思考というのは、自分を変えようとか、自分が悪いなどの方向性だからです。

自分の実力や努力が不足していると冷静に判断したときは、そうしたネガティブなことと向き合うべきかもしれません。

ただ基本は、ネガティブ思考は気にしない方向性がいいでしょう。

我慢すること、欠点をできるだけなくすことが、外向型の生き方として合っている傾向にあります。

 

 

まとめ

ネガティブ思考をすると、「うわあ~どうしよう~・・・」とネガティブになりがちです。

それでいいんですよ。

その状態のままでいて、しかし不安や恐怖などネガティブなことにのまれないようにします。

あまり気にならない状態を目指します。

ネガティブ思考を数千回数万回したら、ネガティブにとらわれず冷静になれる感じがしないでしょうか。

そのために味わうという方向性ですね。

あるいはネガティブなまま、行動することに慣れるのも手かもしれません。

ネガティブ思考から新たな道や光が、見出せることもあると思うんです。

苦しみの先にはいろいろなものがありますから。

苦しみを糧にします。

とはいえホントにこれは大変ですけど。

 

臭いものに蓋をする生き方や、表面的な生き方には限界があると思うのです。

ネガティブ思考は内省的なものですから、悪いことではありません。

ただバランスをとるため、ポジティブ思考もたくさんしましょう。

ネガティブ思考でネガティブなままでいたら、落ち着いた後にその分ポジティブな思考もします。

 

「ネガティブ思考をやめなきゃ」

と思うことこそネガティブ思考です。

ですからまずは、ネガティブな感情を味わいながらのまれないようにするのがよさそうなんです。

ネガティブにとらわれすぎないことです。

それはポジティブかネガティブかという二元論からの脱却でもあります。

もう一度言いますが、ネガティブ思考でいいんですよ。

いずれはネガティブなことから、ポジティブなことや考え方、見方などが創造されるのではないかと思うのです。

第三の道が見つかる可能性があるわけですね。

その可能性はネガティブ思考を続け、さらにポジティブ思考も続けていく内に生じるのではないかなと。