内向型の苦しみや辛さは変われてないから!自分を責める理由は変わるため

内向型の苦しみや辛さは変われてないから!自分を責める理由は変わるため

内向型の辛さって、わかりにくいです。

なぜ苦しいのか?なぜ辛いのか?

その原因を正確に知らないと、どうしたらいいのかもわからず人生に絶望しがちです。

内向型にとって辛さの本質的な理由は、自分を変えられないことなんです。

成功できないことや、歯車になることが嫌なわけではなく。

自分を変えられないから、苦しいんです。

自分を変えられないことに苛立ちや焦り、不安、虚しさ、つらさなどを感じるわけですね。

私も内向型なので、めちゃくちゃ気持ちわかります。

 

その更なる原因は、弱点にあることが多いです。

「なぜこの弱点を克服できないんだろう?自分はダメな人間だ」

となってしまい、自分を責めがちです。

では内向型は、何を目指してどう変わればいいのでしょうか?

 

歯車を目指すのはおすすめしない

内向型は自分を責めます。

その目的は、自分を変えるためです。

しかし歯車に向かって自分を変えることは、内向型にとって辛いです。

なぜなら内向型は、自由を好み、自分なりのスタイルを確立することに喜びを感じるからです。

自ら歯車を作り出すことは好きですが、既に決まった型になるのには、あまり向いていません。

もちろん向いている型なら、その型に合わせてもいいのですが。

無理に型に合わせて変わろうとすると、なかなか変わることができません。

環境によって柔軟に変えるのが向いている

内向型って、自然と歯車が出来上がっていくスタイルです。

「新しい環境に出向いて、自分なりにいろいろやっていった結果、こういうスタイルになった」

これが内向型です。

”環境”にいれば、試行錯誤して自然と型が出来上がっていきます。

決まった型になることにはあまり向いていません。

外向型は、お金や地位、権力などがあれば我慢できる人が多いですが。

自分の感性が変化の方向性

どう変わっていくのが良いか?

自分の心の声に従うべきです。

一般的にはつまらない仕事だけど、自分にとっては楽しい仕事。

会社でこれにありつけたなら、ラッキーかもしれません。

その仕事を極めれば、自分の居場所を作り上げられる可能性があるからです。

自分にとって楽しいか、興味があるか、これを示す”感性”は重要な手がかりです。

心を強くしていく方向で変わる

内向型は自分を責めやすいので、自分を変えようとしがちです。

ただですね、感性を変えるのは違います。

好きなものは、好きなままでいいんです。

変えるべきは型に合わせることではなく、自分の心のほうです。

こわさは慣れるのが理想

まぁこれ、非常に難しく私も困るのですが、例えばこわいということに対して、できるだけ克服する方向性がいいです。

心の強さを身に着けていくというのは、内向型の目指すべき方向性です。

ただ、こういうのって結局慣れです。

心を鍛えることはできないという説もありますし。

こわいからという理由で、好きなことを避けるのはおすすめしません。

こわくて嫌いなことは、そのままでいいです。

必要性が出てから、考えましょう。

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自分の感性を取り戻すことから始まる

この社会はけっこう異常なので、自分の感性を非常に見失いやすいです。

私ももっと早く異常性を察知していれば、もっと自分の感性を早い段階から育てられたと思うのですが。

ただ、この社会が異常であることに気づけば、取り戻せる可能性が開けます。

信用していた人が、詐欺師だったら、きっと騙されますよね。

でも、最初から相手を信用していなかったらどうでしょう?

騙されない可能性はかなり高まります。

同様に、社会が異常だと今からでも気づけば、それ以上自分を見失わないで済むようになります。

新しい世界に飛び出そう

以下のように言われることは、内向型に向いています。

「誰もやっていないことをやる」

「やりたいことを徹底的にやりまくればいい」

「好奇心の赴くままに」

「奇人変人と思われることをやる」

自分の好きなことや感性を貫く場合、変人に思われる可能性がかなり高まります。

多くの内向型は、変わっているなどと言われたことがあるのではないでしょうか?

これこそまさに内向型向けです。

心を強くすると何が起きるか?

例えばホリエモンのように、精神的に好きなことを貫けるようになります。

まぁけんか腰である必要はありませんが、それも1つの貫き方かもしれません。

人は環境の奴隷。だからこそ・・・

環境を変えることは、人生を変えるチャンスを増やします。

人は環境の奴隷です。

内向型だって、これは同じです。

だからこそ、人があまり注目していない場所や”こと”に注目します。

自分の感性が、内向型の目指すべき環境へのコンパスです。

むしろある意味では、自分の感性こそが環境かもしれません。

妄想しているときは、少なくともそれが少しは体現していますからね。

妄想だって、極めれば大きな価値を生み出すと思います。

漫画のワンピースなんかは特に当てはまるのではないでしょうか。

変わりさえすればいい

弱点で自分を責めてしまいがちです。

でも自分を責めるのは、自分を変えることが目的だからです。

弱点克服にとらわれず、感性を軸に変わっていけばいいわけです。

自分の感性に基づいていても、変われないと苦しいままですけどね。

忍耐とか、下積みとか、失敗続きの期間は、どうしようもないと思います。

それでも、感性に基づいていれば、いずれは道が開けるのではないかなと。

とにかく変わることが目的だとわかれば、弱点克服や、社会への適応など、1つの変わり方にとらわれる必要はなくなります。

自分の感性を魅力にできるように変わる

世の中に価値を認められなければ、結果が出たとは言えません。

価値をできるようになることを目指して、好きなことで変わっていきましょう。

無難に誰にでも認められようとするのは、かえって苦しくなりやすいです。

人によってスタイルがあります。

共感性の資質がある人なら、人の攻撃性なども強く感じてしまいやすいです。

しかし共感性をうまく活かせれば、攻撃的な人をほぼ引き寄せないやり方もできると思います。

何をどう変えるか?

この視点で、考え直してみるとなにか発見があるかもしれません。

包丁やプラレールという感性

包丁をただ研ぎ続けるだけの動画や、パスタで包丁をつくる動画を投稿して、有名になった人がいます。

ほかにも、背水の陣で趣味に興じた人もいます。

「これがうまくいかなかったら、もうホームレスになるしかないかもしれない」

という覚悟で、プラレールの動画をひたすら投稿し続けた人がいるんです。

当時はあまりライバルがいなかったようで、結果的になんとか生きていける程度の収入になったようです。

ポイントは、包丁を研ぐにしても、プラレールにしても、成功するかなんてわからないことです。

感性や好奇心ありきです。

成功すると事前にわかることは、基本的にありません。

プロならわかるかもしれませんが、その前提は私たちには無意味ではないでしょうか。

感性や好奇心を育てていくことが必要ですね。

飽きては辞めての繰り返しも、その一環です。

変わるのが目的

内向型の生き方または目的は、自分が変わることで人の役に立つことと言ってもよさそうです。

そしてそれは、自分に合った環境で実現します。

その環境を探し当てるのは、自分の感性や好奇心というわけです。

どこかで詰まっていると、自分を変えることができていないので、苦しくて辛いんですよね。

いやこれ、ほんと辛いですよね。

変わるのが大変な時代

サバイバル環境だとあまり人が注目していないながらも、「おいしい立地」を見つけるだけなんですけどね。

それだけで環境が変わり、気づいたら樹上生活しているかもしれないわけです。

「地上には住めなくても、樹上で生活すれば最高の立地じゃん」

これを感性で探しあて実現するのが、内向型です(笑)

 

まとめ:この本で学びました

この記事はある1つの視点で書かれています。

内向型が苦しいのは、自分が変化できていないからという視点

このとらえ方、どう思いましたか?

「なかなか鋭いこと言うね」

とタイトルの時点で思った方もいるかもしれません。

しかし私は嘘をつくのが嫌いなので正直に言います。

この考え方は、ある本に掲載されていたものです。

「えっ、パクったの?」

と思われるかもしれませんが、どうか聞いてください(笑)

私も内向型でありながら、なぜ苦しいのか自分でわかっていませんでした。

  • 人に従うことができないのが原因なのか?
  • 自分で一歩新しく踏み出すことができないから苦しいのか?
  • 思考不足でアイディアがないから行動できないのでは?
  • 自分の感性や自然体がわからなくなっているから?

わけがわからなくなる時ってありますよね?

悩みに悩みすぎると、なぜ苦しいのわからなくなりがちです。

それを一気に解消してくれたのが、この本でした。

内向型の人なら共感しまくりのポイント多数です。

また生き方として、どうすればいいのかも書いてあります。

1つの参考として、よろしければ見てみてください。

私が書いた内向型および外向型に関する記事の大半は、この本を参考にしています。

内向型の生き方戦略―「社会から出て、境地を開拓する」という生き方提案