自分らしく生きることの本質は道なき道を行くこと

自分らしく生きることの本質は道なき道を行くこと

自分らしく生きる道がすでにあれば、どれだけ楽でしょうか。

自分らしいとはなんなのか、そこは大事ですが定義がほぼ不可能です。

なぜなら、それは人によるからです。

ですから、定義は無視します。

ただ、1つだけ言えることがあります。

 

「他人によって自分らしさが封じ込まれること」は自分らしさとは言いません。

そうですよね?

ですから、他人によって受けた価値観、先入観、イメージなどを追い払わないと、自分らしく生きる道がわからないんです。

 

やりたくないことは、本当にやりたくないことなのか、注意が必要です。

特に、怒られると、人は無意識にそれを拒絶します。

でももしかすると、それが本当にやりたいことかもしれません。

すでにある道が、自分に合わないとは限らないためです。

道なき道を行くという方法をこの記事では主に扱いますが、すでにある道を行くことも1つの選択肢なわけです。

どちらもただの手段にすぎませんから。

いろんな道を歩んでみないと、わからないかもしれないわけです。

ですから、やりたいことを見つけるというのは、ある意味命がけで大変なことになる可能性があります。

 

他人の道を全部消す

他人に敷かれた道を、全部取っ払います。

自分なりに歩きます。

できた道が、自分らしさです。

 

自分らしさは、自分らしさがわからないともがいているうちに、わかってくるものです。

最初からわかるなんてことは、原則としてありえないと言っていいぐらいです。

子どものころにわかったとしても、それはたまたま経験した中にあっただけです。

 

自分らしさ、自分の軸というものがわかってくるのは、けっこう後であることも少なくありません。

自然とわかってくる感じですね。

そのためには、行動するしかありません。

 

何をしたいのでしょうか。

漫画を読みたいなら読めばいいんです。

次に、何をしたいのでしょうか。

共有したいと思えば、共有すればいいんです。

パロディをしたいなら、してみたらいいでしょう。

批判をしたいかもしれませんし、別の面白い漫画をどんどん読みたいだけかもしれません。

あるいは、なぜ面白いか分析をしたいかもしれません。

 

こういったことを繰り返していくと、自分らしさというものがわかってきます。

信念、信条、価値観、考え方、クセ、行動パターンなどですね。

 

自分らしさを知ることは、すでにある道を知ることではありません。

それらは、他人がつくった道だからです。

他人の道を歩いたところで、わかるのはその道を通った時の自分です。

そうではなくて、どういう道をつくるのかを知るのが自分らしさです。

だから、がむしゃらにまずは歩いてみるしかありません。

そうすれば、おのずとどういう道をつくっていくのが自分なのかわかってきます。

 

そして何より、自分の心を観察することです。

何気にこれは、悟りへの道でも説かれていることなので、一石二鳥です(笑)

自分の心を観察して、反応を見ることが、自分らしさを知ることなんですね。

 

すでにある道を通ることで、得られることもありますので、これを否定するべきではないです。

 

勇気が必要

道なき道は、結果的には道なんですよ。

でも歩いているうちは、道とはわかりません。

道なき道を歩くには、勇気が必要です。

未開拓ですからね。

ですが、どの時代でも、そういう人間がいるものです。

新たな土地を開拓する人間は、道(未知)に対する勇気を持っています。

未開の地は怖いんですよ。

何が起きるかわかりませんから。

現代でいえば、誰もやっていないことを試すのは、うまくいかないかもしれないわけです。

稼げず、仕事として成立しないかもしれません。

周囲に笑われたり、社会から反対されたり、世間の批判にさらされたりするかもしれません。

ですが、道なき道を歩むことそのものが、ノウハウにすらなり得ます。

この激動の時代で、見えない道の歩き方を自分なりに確立すること自体が、価値になり得るでしょう。

それは、道じゃないと思って歩いたところが、道だったからこそできることだと思います。

道を探し当てられるまでが、大変なんですね。

だから、勇気が必要です。

 

やりたいことと価値観

自分らしさとは、やりたいことをやった結果わかるものです。

これは生き方の1つです。

やりたくないことをする生き方もあります。

やりたくないことをするなら、自分らしいとは言わないのが一般的です。

中には、やりたくないことをやっているほうが自分らしいと、感じられる人もいるかもしれませんが^^;

 

どういう生き方が自分らしいか、というのは行動してみないとわからないんですね。

何をやりたくなるか、というだけでも、得られる情報はあります。

 

お金や権力に捉われない人は、やりたいことを重視する傾向にあると思います。

あるいは、人の役に立つことを目的とした生き方です。

おそらく、多くの人が本当はこの生き方ができます。

しかし、現代社会は狂ってるので、人の役に立とうとしているのに批判されたりします。

それで、合ってないと思ってしまうんです。

 

重要なのは、自己犠牲をする必要はないことです。

そもそも自己犠牲を強いてくるこの社会は、明らかに異常ですよ。

向いていないとか、やりたくないとか、役に立てないと思ったら断っていいんです。

そう思えば、気楽になり、純粋に役立ちたいと思えてくる人もいるんじゃないでしょうか。

 

人の役に立つ生き方は、やりたくないことがなくなるぐらいのパワーを秘めています。

やりたいことを続けても、独善的でまったく人の役に立たないなら、それは仕事にはならず、収入も得られないでしょう。

 

自分らしくというのは、やりたいことをやりながら、人の役に立つことです。

これは、最低条件です。

なぜなら、やりたくないことをやれば自分らしくないですし、人の役に立たないなら仕事として成立しないからです。

やりたいことをやるなら、人の役に立つことはむしろ喜ばしいことなので、ほとんどの人は特に問題ないはずです。

この最低条件を満たすことを、まずは目標とするといいかもしれません。

あとはそれをどうやるかですね。

 

知識で自分を知る

重要なのは自分を知ることです。

行動していけばおのずとわかります。

ただ、別の知識や理論によって、ちょっとでも参考情報を知ることができれば、役立つでしょう。

心理学やスピ理論、占いなどによって見てみるといいかもしれません。

別途記事にてまとめています。

自分の知らない自分を知るには、1人では限界があります。

本でも新たな体験でも、自分の殻を破っていかないと難しいですね。

 

個人的には、エニアグラムがおすすめです。

まぁ最近けっこう商業化されてきてますけどね。

きわめて本質的で、自分らしさが最もわかりやすいと思います。

自分の心を観察するので、外れたとしても恩恵がありますし。

ただ、人生を変えるほどかは人によるでしょう。

一般的には、理論的で体系化されているとはいえ、性格診断で人生が変わるほどではないでしょう。

高額な商材を安易に買わないようにご注意ください(笑)