内向型の1人になりたいはダメ?誰もいないところに行くという戦術

内向型の1人になりたいはダメ?誰もいないところに行くという戦術
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内向型が思う1人になりたいって、集団行動の時はマイナスです。

でも実は、1人になりたい気持ちを強みにできます。

内向型は、自分の感性を重視します。

そのため、人がいなくて1人になれる場所のほうが、自分の感性を発揮できます。

なぜならこの社会は、個性を認めない社会だからです。

そのため、内向型にとってはかなり息苦しいのです。

理想は個性を認めてくれる環境です。

しかし日本ではなかなか難しく、もはや運ゲーとしかいいようがありません。

よってまずは、人のいない場所に行くほうが先という戦術が浮上します。

もちろんこれは、自分の感性を活かしていくという戦略ありきですけどね。

 

多くの人が見向きもしないことに注目する

人がいない、人があまり注目しない場所のほうがいいのはなぜか?

それは、他人の同調圧力などによって、自分の感性が封殺されないからです。

別の言い方をすれば、内向型は圧倒的に自由が必要なのです。

もちろん理想は、自分の個性を認められ、自由に色々できる環境ですけどね。

自分の感性で道を切り開くのが、内向型の生き方です。

外向型は世の中の中心に所属したがる

社長を目指すとか、誰もが必要とする仕事をしがたがるのは、外向型の特徴です。

内向型は、自分にしかできないことを求める傾向にあります。

外向型は「みんな」の中にいることが、安心につながります。

内向型も別に嫌ではないはずですが、日本の場合は環境が少し異常です。

同調圧力が強すぎて、ちょっと服装が違うだけでもあれこれ言われますからね。

定刻を1分過ぎただけで遅刻扱いされることも、私は宗教的に感じますが。

このような宗教的な異常性や依存性が、内向型にとっては無意味に感じ、苦しいわけです。

価値がないことから価値を見出す

内向型は、価値がないと一般に思われていることから、価値を見出すことができます。

感性で、秘められたポテンシャルを引き出せるわけです。

「廃棄されているものを、どうにか売れないか?」と考えたりできます。

葉っぱを売るビジネスで年商2.5億円の会社があるように。

着眼点だけでも、目を見張るものがあります。

「歴史ってこんなに面白いよ」

「民族衣装ってこんな魅力があるよ」

人があまり注目しないことから価値を見出すのが、内向型に向いた1つの生き方です。

内向型から価値や強みを見出したのはどっち?

例えば、内向型を強みにするという発想。

これは外向型と内向型、どちらの発想だと思いますか?

何となくわかりますかね。

答えは内向型です。

暗いとかネガティブだとか、もっとみんなに合わせろとか、こういうことを言うのは外向型に多いです。

あんり注目されない内向型から価値を見出す

少し前までは、外向型のような生き方しか認められていませんでした。

近年、ようやく内向的な生き方も認められ始めています。

それを言い始める資質が、そもそも内向型なわけです。

外向型が「内向型にも強みがあるよ」とはあまり言いません。

もし言う人がいたなら、その人はある程度内向性も持っているのでしょう。

すなわち、「内向型にもこんな強みや魅力があるよ」と言い出すことは、内向型の模範的な生き方なのです。

あまり注目されていないことに、注目して価値や魅力を引き出すわけです。

日の光が当たっていないことは何か?

内向型にもこんな強みがあるというのは、1つの感性です。

内向型は強みにもなると、私は最初あまり思っていませんでした。

自分では気づかなかったわけです。

でもそれに気づいた人は、データを揃え、論理的に主張することで、新しい価値を提供しました。

言われないと気づかないことは、気づきようがありません。

でも自分の感性で気づけることは、どんどん深めて形を整えると、価値になり得ます。

自分の感性で、世の中に眠っている価値や魅力を引き出すのが、内向型の1つの役割です。

社会の中心にいたら価値を見出せなかったかも

もし人がたくさんいる場所、すなわち社会の中心にいたら、内向型に価値を見出せたでしょうか。

会社の中心や、公務員の上層などです。

「その程度ではダメだ」

「みんなも苦労しているんだ」

このように言われて、受け入れてしまっていたかもしれません。

内向型にも強みがあることを、見出せなかったかもしれないわけです。

内向型にとって重要なのは、自分の感性や個性が認められる環境です。

しかし社会は、均一化、システム化が進み、個性が封殺されやすいのです。

内向型は、クリエイター気質な傾向にあるため、なかなか馴染みにくいですね。

となると、新たな環境を作り出すために、誰も注目しない環境に先に移動するのが1つの方法なわけです。

もしサバイバルで食料をとってくるとしたら?

例えばですよ。

「よーい、ドン!」

で一斉にみんなが食料を確保しに行くとしましょう。

ある場所に、多くの動物たちが生息していると。

多くの人がそこに向かっていくわけです。

でも、人が集まらないところを探し始める人もいます。

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誰も注目しない場所に探しに行く

誰もいないところを探すのは内向型です。

まさにそれが資質です。

感性というコンパスによって行われます。

もし新たに木の実が豊富だとか、動物が生息しているといった場所を見つけたらどうなるか。

とてもおいしいわけですよね(笑)

環境を整えれば、独占的にいい思いができるわけです。

さらに環境を整え他の人と共有し、人の役に立つこともできます。

ちなみに私はまさにこういうタイプですね。

内向型はこういうタイプが多いです。

あなたはどうですか?

価値の証明は必要

一般的には、人が注目しない場所に注目したところで、変人扱いされるだけです。

一通り研究して、試行錯誤して、その価値を証明する必要があります。

「これが〇〇の魅力なんだー!」

と見せつけないと、認められないからです。

どれほど共感されるかは、試してみないとわかりませんけどね。

 

まとめ

「これはもっとこうしたら面白くなるのに~~~!」

「これはもっと評価されていいんじゃないか?こうすればあるいは・・・」

「〇〇についての価値や意味をもっと知ってもらいたい」

こういった自分の感性による着眼を、大切にしましょう。

もっと深掘りしましょう。

試行錯誤して、もっと好奇心を育てて、開拓してみましょう。

好奇心の結果、人のいないところにまず先に行くということですね。

その後試行錯誤して、新たな何かを開拓するわけです。

 

おまけ:苦しむ原因とは何か?

内向型は生きることに、苦しみを感じやすいです。

苦しみの原因は、自分を責めることです。

ではなぜ、内向型は自分を責めてしまうのでしょうか。

それは自分が変わるためなんです。

あなたはこのままじゃダメだと、思っているかもしれません。

その想いは、あなた自身が変わるためというわけですね。

他人の要求に合わせて変わるのは、確かに1つの方法です。

しかし内向型は、これが苦痛になりやすいんですよね。

内向型の辛さ、苦しみについての記事を以前に書きました。

もし辛い思いや、苦しみがある場合はご覧いただければと思います。

参考記事