ブサイクの生き方はどうすればいいか?

ブサイクの生き方はどうすればいいか?

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この現代社会は、見た目が悪いとかなり生きづらいですね。

本来見た目と、見た目以外は関係ないのが原則なんですが^^;

ブサイクだと、哀れむような目で見られたり、蔑まれたりします。

ブサイクの生き方って悩みどころです。

 

ただ、見た目で判断される社会ですが、まず見た目がすべてではないことを知っておくべきです。

そうでなければ、ブサイクであることに絶望しすぎて、生きていくことができなくなってしまうかもしれないですから。

「見た目が9割」は真実ではない

見た目が9割なのではなく、「見た目で人を判断する人たち」が9割なのでしょう。

あるいは、「見た目で9割を判断する人たち」がたくさんいるということですね。

見た目でわかることはもちろん多いですが、まともな人は見た目でわからないこともたくさんあることを知っています。

優しそうに見えて、たくましい人いますよね?羽生結弦選手とか(笑)

見た目が9割でないことは、何よりも自分自身が知っておくべきです。

そうでなければ、自分で自分に絶望してしまいます。

ほかにもいる!見た目だけじゃない例

もう少し詳しく、見た目が9割じゃない例を挙げますね。

例えば、太っている人でも足が速い人と遅い人がいたりしますよね。

不真面目そうで仕事ができたり、不真面目らしくやっぱり仕事ができなかったり。

怖そうな人が優しかったり、無害そうな人が犯罪に手を染めたりします。

ましてやブサイクだからといって、一体なにがわかるんでしょうね?

見た目通りでないことは世の中明らかなのですが、なぜかこういったことすらわからない人たちが多いということでしょう。

その人たちが見た目で判断しているだけ

ただ単に、見た目しか見ない人たちが、「見た目が9割」と言っているだけです。

そりゃ見た目しか見ないんだから、見た目が9割でしょうね。

要するに、「見た目で9割判断したい」人たちなのです。

でも内面を見る人は、見た目が9割じゃないことを知っているので、そんなこと言いませんよ。

もちろん、例えば「見た目」が基準に達していなければ、そもそも仕事相手にならないということはあるかと思いますが。

それは清潔感がないから、面倒くさがりの傾向や気を遣わない傾向がありそうといったような判断です。

ブサイクだからという理由で判断できる項目はないので、ブサイクであることとは関係ない部分ですね。

接客系には不適と判断されることはあるでしょうけど。

好き嫌いはしょうがない

例えば研究に没頭している人なんかは、見た目悪かったりします。

でも驚くような成果を上げる人だっていますし。

容姿は見るのは当然なのですが、容姿だけで判断するのはおかしいわけですね。

人が多すぎて足切りをする場合は、まぁしょうがないかもしれませんが。

 

少なくとも1人1人の内面や能力を、見た目で判断するのはおかしいわけです。

見た目でビックリされたり、好き嫌いが生じるのは致し方ありません。

ですが、見た目以外の部分に目を向けている人と、繋がっていくことは大事だと思います。

 

まぁ雰囲気というのは、ありますけどね。

雰囲気は、ブサイクとはまた違うのでやっぱり話は別なのですが。

相手がどんな人間かなんて、それこそ年単位で関係が続かないとわかりません。

現実との向き合い方

本当にブサイクかどうかとか、自分で思い込みすぎないほうがいいとか、どんなブサイクでも好みのタイプ(少なくとも平気)に感じる人はいるとか、いろいろ言えることはありますが。

とはいえ、現実の顔から目をそらすわけにはいきません。

なかなか難しいところです。

 

いずれにしても、あまりブサイクであることにとらわれすぎないほうがいいんです。

あと自分で思わないほうがいいですね。

現実の顔を見る必要はありますが、そこにブサイクという解釈を、自分で持ちすぎないほうがいいです。

それに顔は変わっていきます。

地獄を経験した人とか、顔つき変わりますからね。

加齢でいい感じに変わる人もいます。

テストステロンという男性ホルモンで、男っぽい顔つきになったりしますし、その際にいい感じになる可能性もあります。

 

向き合いながら別のところで勝負

ブサイクの生き方は、ブサイクと向き合っていくことが必要になるでしょう。

これは、自分のコンプレックスがある人すべてにいえることですが。

向き合っていくうちに、あまり気にならなくなっていくのが目指す方向性です。

 

その上で、武器を身につけましょう。

普通の容姿だったら、何をするかということですね。

したいことをするというなら、それをするべきです。

何らかのスキルとか、人間性を身につけることなどいろいろありますよね。

ブサイクを理由に、したいことができないとか思わないほうがいいです。

どうしたらできるかを考えましょう。

ブサイクであることにとらわれすぎて、何も進まなくなることのほうが問題なのです。

人間関係

人間関係ではやはり、見た目以外にもちゃんと目を向けている人と、つながっていくことが大事ですね。

これがかなり重要かと思います。

人の痛みがわかる人ですね。

ブサイクなりの戦い方(コミュニケーションスキルなど)を身に着けるのもいいですね。

辛いときの対処法

辛い思いをしたときに、どうするかも試行錯誤していきましょう。

困難については乗り越えるという選択肢しか、私たちにはありません。

ですが、苦しみや恐れや不安や辛さを、なくすというわけでも、否定するというわけでもないです。

向き合うことは大変ですが、乗り越えていくしかないですし、それは気にならなくなっていく方向性です。

瞑想は、このヒントになるでしょう。

これも1つのスキルなんです。

生き様はかえって輝く

ブサイクというだけのはずなのに、世の中にはひどい扱いをされがちで、人生に絶望しがちです。

ですが世の中には、ブサイクでは済ませられないレベルの人たちもいます。

そんな人たちの生き様を見てみましょう。

こういう人たちは、本当にすごいなと思います。

顔ニモ負ケズ生きる石田祐貴さん

【出典元】画像は朝日新聞デジタルより

この方は、トリーチャーコリンズ症候群です。

目が垂れ下がったり、頬骨の不形成、顎が短小になるなどの症状が特徴的です。

平均して1万人に1人あたり見られるようです。

石田祐貴さんは、手術を10回以上していて、普通の顔を手に入れたいと思っていたようです。

「死ぬまで悩み続けるだろう」

とご本人は考えていた時期もあります。

子供のころは宇宙人と言われたこともあったようで、アルバイトは5回以上コンビニなどで落ちています。

表に出ないほうが向いていると考えたようで、飲食の厨房で落ち着いたようです。

高校の時、彼女ができた

石田祐貴さんご自身は、恋愛とは縁がないと考えていたようです。

でも、内面が好きという人が出てきて、高校の時に彼女ができたわけですね。

やはり、内面をちゃんと見てくれる人というのは、大事だと思います。

そういった人たちが多くなれば、この社会ももっとまともになるでしょうね。

一生続く悩みかもしれない

ポイントは、ブサイクのつらさは一生続く可能性があるということです。

だからこそ向き合うしかないですし、だからこそ気にならなくなっていく方向性を目指すしかないです。

内面までちゃんと見てくれる人と、繋がっていきましょう。

ハゲとかデブとか皮膚の病気とか、見た目に関する悩みを抱えている人は、共通した部分ですね。

 

あまり深刻に考えないことが、向き合っていく感じになります。

とらわれすぎているのは、向き合うとは違うのです。

でもまずは、とらわれていることに気づくことがスタートです。

とらわれていてもいいと思ったほうが、かえってとらわれにくくなりますね。

人生と向き合っているときに、見た目なんて大して問題じゃないはずなんですよ。

でも周囲の扱いが酷いと、私たちはそれを問題に感じてしまうのです。

自分では問題だと思わないほうがいいです。

その上で、どう工夫していくかです。

それが生き方なんです。

  • 内面を見る人とたくさん繋がっていくのか。
  • 圧倒的なスキルを身に着けるのか。
  • ブサイクを笑いに変えるのか。
  • 引きこもって徹底的にスキルを磨いて、在宅の仕事をし続けるのか。
  • ブサイクと言ってくる人たちと、どうコミュニケーションしたらいいか研究するのか。

自分なりの生き方を、見出し、創意工夫して作り上げていくことが重要ですね。

困難なほど、生き様は輝きます。

 

先ほどの石田祐貴さんをはじめ、他にも顔のことでつらい思いをしている人たちがいます。

見た目が悪くても、幸せになれることを証明したい人たちです。

そんな方々が書いた本は、きっと参考になるのではないかと思います。

顔ニモマケズ ―どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語

kindle版もあります。